ペットの会 ニュース 2025年 No.2

竹山１６−２団地管理組合法人

ペットの会会長　稲葉　壮二

★ペットの会２０２５年度第２回定例会を開催しました

前回の定例会から２戸の新規会員が加わり、会員数が２６戸と大所帯になってきました。

そのため今回の会合から、猫部会（１６戸）、犬部会（１０戸）に分かれて、情報共有などを行うこととしました。各部会の司会は、各部会会員が持ち回りで行うこととしました。

≪猫部会≫

司会担当：吉岡、田村

自己紹介、ペットの様子

　新規会員の紹介と各会員の猫の様子を出し合いました。

　猫の最近の様子として身体全体が痒くてかきむしるようになって、病院に通っているが変わらないとの話から、セカンドオピニオン等の情報を交換し合いました。

≪犬部会≫

司会担当：三神、岩嵜

(1)  自己紹介、ペットの様子

(2)  ペットを飼う上で必要となる、次の情報を会員で出し合い共有しました。

　　・動物病院（掛かり付け）・動物病院（救急）・トリミングサロン

　　・ペットホテル           　 ・しつけ教室         ・ドッグラン

我が家のペット紹介

今回は１６１０棟の、宇田川さんのペットを紹介致します。

２０２５年７月に猫２匹とともに竹山団地に移り住みました。

黒白猫の「えにし」は９月で８歳の男の子、

キジトラの「うる」は６月で５歳の女の子。

２匹とも元保護猫です。

前の家は、道路に囲まれた立地のマンションで、窓の開け閉めもほとんどしてこなかったのですが、緑に囲まれ、太陽の光にあふれる竹山団地に来てからは、窓辺での日光浴がはかどっているようです。

風でひげが揺れるのも、初めての体験なのではないでしょうか。

２匹がのびのびと過ごしてくれて、飼い主も小さな喜びを毎日感じています。

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ペットの会では、継続的に情報交換、飼育上のマナーを話し合っていきますが、何か気になる事がありましたら、ペットの会にお知らせ下さい。

発行人　竹山16−2団地管理組合法人　ペットの会会長　稲葉　壮二

＃ペット飼育可マンション　＃竹山団地　＃ペットと暮らす　＃ペットのいる暮らし