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ペットの会 ニュース 2018年 No.3

★ペットの会2018年度第3回定例会を開催しました

今回のペットの会は、新会員の方も含め10名の出席者にて開催されました。


○新会員の方のご紹介

当管理組合ではペットの飼育が認められていますが、ペットの会への入会、並びに定例会への参加

が義務付けられています。今回は1世帯の方が新会員となられ、本会に参加されました。


○ペットの社会環境

本会員の方からも、今の子が他界したら・・というお話が時々あがります。「最期まで飼う。年齢を問わず、その覚悟がなければペットは飼えない。」その覚悟の先に、人とペットの「老々介護」という事もありえますが、世話をする事が生きる励みになる場合もあります。本会でも常に情報共有していきます。


○ペットの脱走

 本会では今のところありませんが、地震発生時などに「混乱し安全な場所を探す?」行動で、ペットの脱走がありえます。先日の北海道地震でも保健所に行方不明連絡が数十件あったそうです。それに備え、首輪と迷子札、マイクロチップの埋め込みなどの対策を話し合いました。


ペットの会では、継続的に情報交換、飼育上のマナーを話し合っていきますが、何か気になる事がありましたら、ペットの会にお知らせ下さい。

我が家のペット紹介

今回は 1610 棟のYさんのペットです。

♀猫の「ぽっ」ちゃんです。3月18日我が家に来ました。年齢は1歳6カ月(ミックス)です。

ペットを飼うのは初めてで戸惑いもあります。8月から皮膚炎(毛づくろいし過ぎて地膚が見える)を発症し動物病院通い。動物病院の先生が言うには、神経質で特別な「にゃんこちゃん」と言われました。

我が家に来てだいぶ慣れて、すっかり家族の一員になりました。どこにいるか探したり、とにかく気になっています。帰宅すると玄関で出迎えてくれて、ごろっと横になりお腹をだしてスキンシップ。仕事から帰ってドアホンを鳴らすのが楽しみです。「ぽっ」ちゃんのためにも、我々も健康に気をつけて世話をしていきたいと思います。




発行人 竹山16−2団地管理組合法人 ペットの会会長 稲葉 壮二


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